症例紹介 インプラントとジルコニアクラウン
- 2026年9月18日
- 症例紹介
こんにちは。
自由が丘の歯科医院 セルサスデンタルクリニック東京です。
本日は、左下の奥から2番目にあたる左下第一大臼歯に対するインプラント治療と、左下の一番奥にあたる第二大臼歯に対するジルコニアクラウンの症例紹介です。
症例写真

こちらの症例は、静脈内鎮静法下で抜歯及びインプラントのネジ部分(Fixture)を顎の骨に埋入する1次オペ「抜歯即時埋入オペ」を行いました。
抜歯即時埋入オペ後が、症例写真の上段の写真になります。
抜歯即時埋入オペ後は、インプラント部の治癒に4か月前後の期間が必要であるため、
治癒を待っている期間に、その隣の歯である第二大臼歯の虫歯治療を開始しました。
歯の神経まで達する深い虫歯であったため、歯の根の治療である根管治療を行い、
その後の被せ物を製作する必要があったため、口腔内スキャナにて型取りを行い
セラミックであるフルジルコニアクラウンを装着しました。
症例写真の一番左側の歯が、フルジルコニアクラウンを装着した歯になります。
その後、第一大臼歯におけるインプラント治療において
CT撮影などの経過観察で治癒状態良好が確認できたため
天然歯における歯の頭にあたる部分「上部構造」を作成し、セットしました。
症例写真の左から2番目の歯が、インプラントによるダミーの歯になります。
上部構造の製作のための型取りも、口腔内スキャナにて行いました。
下の画像は、今回スキャンした画像になります。
スキャン画像

口腔内スキャナによる型取りで対応可能な症例の場合は、このように画像読み込みを行います。
従来の型取りに比べ、お口の中に型取り材料を入れて硬化を待つ時間が無く
途中休憩も可能なため、型取りが苦手な方でも休憩をしながら、型取りをスムーズに進めることが可能です。
当院ではこのように、口腔内スキャナを活用し、ジルコニアクラウンのようなセラミック治療やインプラントの上部構造製作を行っております。
本日は、奥歯のインプラント治療及びジルコニアクラウンに関する症例紹介でした。
奥歯のお悩みをお持ちの方はお気軽にご相談ください。
監修:阿部響子
セルサスデンタルクリニック東京
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